家電量販店でのトラブル!クレーム後も続けて利用する方が良い理由

トラブルに巻き込まれやすい男、もーりーです。

さて。
店員の接客態度にイラッとした時、ぐっと我慢をするかクレームを入れるかと言われると間違いなく後者の私。光の速さでクレーム入れます。

問題はクレームを入れた後に、そのお店に行くかどうか

2度と行くかこんな店!

でも、思うんです。何故、こちらだけが気を遣うのか。やっぱお互いに気を遣うべきじゃないかと。

そもそも、家電量販店に限っていえば、クレーム後もそのお店を利用した方が良いんじゃないかと思ってます。

何故なら当て馬として利用していくことで値引きに期待ができるから。

二度と行かないのはもったいない!!

 

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家電量販店の店員とのトラブル

今回発生した店員とのトラブルは、某家電量販店で値引き交渉を行っている時。

値引きの記事は下記を参照下さい。

関連記事 家電量販店で洗濯機の値切り交渉!ネット最安値を目指す

トラブル内容としては2つ。

他メーカーの説明をしてくれない

Bメーカーの質問をしても、Aメーカーの方が良いですを繰り返し、全然答えになってなくて会話にならない。

おそらくAメーカーの人が来ていたから忖度していたんじゃないかと。

事前説明していない事を謝罪せず開き直る

値引き交渉後にこの値段にするならクレジットカードの契約が必要だと後出しジャンケン。

そのような説明受けていないんですけどと言うと、「説明してないけど知っていて当然」と言われた。

 

単純に安いのが良ければ店舗には行かずネットで買います。わざわざ店舗に行くのは実際に商品が見て触れたいから。

にもかかわらず、売りたいメーカーに関する商品の説明だけされても買う気にはなりません。

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クレームは本部に連絡する

本人やその場で責任者を呼んでクレームを言ってもうやむやになるような気がしてます。

文句を言うのではなく、他に同じ思いをする人が出ないようにするのが目的なので、クレームは企業のホームページにあるお客様問い合わせを利用して、本部に問い合わせます。

同じ想いをして欲しくないので必ず連絡

 

やはり、文章を残しておくと記録がその会社に残るので何かしらの対応(対策)がされるでしょう。

なので、口頭や電話でのクレームは行わないのが私のスタンス。メールだと自分の気持ちを整理できるので、文句から改善して欲しい内容を伝える事ができます。

ちなみに、今回は問い合わせをしてから2時間後に連絡がありました。たいてい問い合わせすると回答は翌日なので、対応の早さには驚き。かといって、それでお店の評価が変わることはないですけど。

2度と行かないのはもったいない

クレームを入れた後に、そのお店に行くかどうかという問題あります。

クレームを入れなかったとしても、「態度がムカつくから」という理由で行かなくなりますよね。

でも、二度と行かないのはもったいない気がします。

最大限利用できるなら利用したい!

 

当て馬として最大限利用する

最大限利用する。

それは、当て馬として最初に値段交渉する店舗にするのが1番ベストだと思います。

購入までの流れとしては以下の感じ。

1.まずはその店舗(A)に行って値段交渉
2.別の家電量販店(B)に行ってAの値段を伝える

一度、トラブルになっているので気を使うことなくお金の話がしやすくストレートに値引きについて聞きます。

そこで値段が納得できるのであれば購入すれば良いし、納得行かなければ別店舗に行く流れ。

お店には行くけど、そのお店では購入はしないというスタンスで利用するのが賢い利用方法かなと思います。

次回大型家電購入時にこの方法実践していく予定です。

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Moimoi!

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